ここから本文です

静岡県民1人1日当たり ごみ排出13年連続減

7/13(木) 7:55配信

産経新聞

 環境省の平成27年度一般廃棄物(産業廃棄物除く)処理事業実態調査を県がまとめた結果、県全体のごみ総排出量は16年度から12年連続、県民1人1日当たりの排出量は15年度から13年連続でそれぞれ減少した。

 県廃棄物リサイクル課によると、総排出量は123万6820トンで、対前年度比で1万1066トン(0・9%)減だった。一方、県民の1人1日当たりの排出量は896グラムで対前年度比でわずかながら6グラム(0・7%)減だったものの、全国平均939グラムを43グラム下回った。

 1人1日当たりのごみ排出量の少ない自治体は、人口50万人未満で掛川市(658グラム)が全国2位、藤枝市(682グラム)が4位、人口50万人以上は浜松市(889グラム)が全国8位だった。

 県は1人1日当たりのごみ排出量の32(2020)年度目標を815グラムに掲げており、市町を通じて県民にごみ減量を呼びかける。

最終更新:7/13(木) 7:55
産経新聞