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〔NY外為〕円、113円台前半(13日朝)

7/13(木) 23:00配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長による2日目の議会証言を控えて様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=113円台前半で小動きとなっている。午前9時10分現在は113円20~30銭と、前日午後5時(113円11~21銭)比09銭の円安・ドル高。
 この日の海外市場では、前日のイエレンFRB議長による議会証言で利上げペースの加速を示唆する発言が出なかったことから、円買い・ドル売りが幾分優勢になっていた。
 ニューヨーク市場は113円16円で取引を開始。その後も、イエレンFRB議長による証言のほか、ブレイナードFRB理事らの講演も控えているため、投資家の様子見姿勢が強まっており、積極的な商いは手控えられている。
 米労働省が朝方発表した6月の卸売物価指数は季節調整後で前月比0.1%上昇したが、市場予想とほぼ一致したため、市場の反応は限定的だった。
 一方ユーロは、同時刻現在1ユーロ=1.1410~1420ドル(前日午後5時は1.1407~1417ドル)、対円では同129円25~35銭(同129円10~20銭)。

最終更新:7/14(金) 1:27
時事通信