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<デジモン>初の舞台版で人形のデジモンが躍動 「“生”ならではの驚きを」

7/16(日) 10:00配信

まんたんウェブ

 人気アニメ「デジモンアドベンチャー」シリーズの新作「デジモンアドベンチャー tri.」の舞台版「超進化ステージ『デジモンアドベンチャー tri.』 ~8月1日の冒険~」が、8月5~13日にZeppブルーシアター六本木(東京都港区)で上演される。マンガやアニメ、ゲームなどが原作の舞台は2次元(マンガなど)と3次元(舞台)が融合した“2.5次元”が人気を集める中、同シリーズの舞台化は初めて。舞台「プルートゥPLUTO」やミュージカル「わたしは真悟」などを手がけてきた谷賢一さんが脚本、演出を担当する。デジモンの表現はどうなるのか……などというファンの声を聞く今、谷さんを直撃。舞台版の演出や意気込みについて聞いた。

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 ◇デジモンと人間のつながりを大事に

 「デジモンアドベンチャー」シリーズはバンダイの携帯液晶ゲーム機から生まれたアニメ。1999~2000年に放送された初代「デジモンアドベンチャー」は、小学生の八神太一らがデジタルワールドという世界に飛ばされ、奇妙な生物・デジタルモンスターと冒険する姿が描かれた。「tri.」は初代の放送開始から15周年を記念して制作された続編。「デジモンアドベンチャー02」の最後の戦いから3年後を舞台に、成長した太一たちの活躍が描かれている。全6章で、第1章が15年に公開された。第5章は9月30日公開。

 特撮ドラマ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」で加藤・クラウド・八雲(アオニンジャー)役を務めた松本岳さんが太一を演じるほか、橋本祥平さんや森田涼花さん、上村海成さんらが出演する。

 「デジモン」は、約20年におよぶ歴史があるシリーズだが、谷さん自身は「僕は35歳で、微妙に世代ではないんです。アニメも見たことがなかった」という。今回、舞台を手がけるにあたり、アニメを見たといい「何度も泣いた。子供の成長、デジモンの進化が絡み合ったストーリーは、子供の頃を思い出したり、自分の子供や一緒に仕事をしている若い俳優のことを考えさせられた。アニメ『tri.』は“選ばれし子供たち”の悩みのリアルさに共感した」と感動したようだ。

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最終更新:7/16(日) 10:00
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