ここから本文です

元理事らに有罪=営利目的で養子あっせん―千葉地裁

7/13(木) 11:26配信

時事通信

 営利目的で特別養子縁組をあっせんしたとして、児童福祉法違反罪に問われた民間事業者「赤ちゃんの未来を救う会」(千葉県四街道市、解散)の元理事上谷清志(36)、元代表理事伊勢田裕(32)両被告の判決が13日、千葉地裁であった。

 高木順子裁判長は2人に懲役1年6月、執行猶予3年、罰金50万円(いずれも求刑懲役1年6月、罰金50万円)をそれぞれ言い渡した。

 高木裁判長は「児童福祉法の理念に真っ向から反し、養子縁組の希望者を食い物にした身勝手で悪質な行為」と非難。一方で、子供がすぐに実親の元に戻されたことなどから執行猶予が相当と判断した。 

最終更新:7/13(木) 13:30
時事通信