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【スピードスケート】小平奈緒「日本のスポーツ科学の素晴らしさを証明したい」

7/13(木) 18:36配信

東スポWeb

 スピードスケートの小平奈緒(31=相沢病院)が13日、長野・松本市の美鈴湖自転車競技場で練習を公開した。

 昨季は女子500メートルで15戦全勝。圧倒的な強さでW杯個人総合優勝などのタイトルを独占した。

 金メダル最右翼として臨む平昌五輪に向け、現在は国内で調整中。「充実した日々を送ることができた。自転車など、違う競技のトレーニングを行うことで刺激もあります」

 この日の練習では競技用のトラック1周半の500メートルで過去最高という36秒6をマーク。くしくも本職のスピードスケートの自己ベスト36秒75を上回った。

 ソチ五輪後に単身オランダに渡り、一気に才能を開花させたとされているが、小平にとっては本意ではない。「日本にも素晴らしい方(指導者)がたくさんいます。日本のスポーツ科学の素晴らしさを証明したい」と言葉に力を込めた。

 小平にとっては平昌五輪もあくまで「通過点」。ゴールは設けず、速さ、強さを追い求めていく。

最終更新:7/13(木) 18:36
東スポWeb