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村上虹郎主演のドラマ「デッドストック」会見で早見あかりが心霊体験を告白

7/13(木) 16:01配信

映画ナタリー

ドラマ「デッドストック~未知への挑戦~」の完成披露会見が、本日7月13日に東京・テレビ東京旧本社社屋にて行われ、キャストの村上虹郎、早見あかり、監督の権野元が出席した。

【写真】左から早見あかり、村上虹郎、権野元。(他13枚)

本作はテレビ東京の新社屋を舞台にしたホラー。2016年の社屋移転で発掘された大量の番組素材を整理する部署“未確認素材センター”に配属された新人AD・常田大陸が、怪奇現象が記録されたテープを発見する。ドラマ「楽園」の権野、「怪談新耳袋」シリーズの三宅隆太、「FAKE」の森達也が監督を務める。脚本を手がけるのは、三宅と「クロユリ団地」の加藤淳也。

村上は自身が演じる大陸のキャラクターについて「かわいらしい少年のようなムードを持つ男です。キャラクターをつかむまで時間がかかりました」と説明する。大陸の先輩でディレクターの二階堂早織を演じる早見は「早織は強気で勝ち気な女の子で……」と話し出すも体調を崩しているためほとんど声が出ず、「呪われたんです」とジョークを飛ばした。

村上は「現場はすごい楽しいですよ」と述べ、「般若が出てくる回があって、斧みたいなのを持って振りかぶってるんですよ! 人って不思議なもので、怖いときって笑うんですよね。ずっと大爆笑してました」と裏話を披露。早見は「人形を抱えるシーンがあって、それを撮った翌日から首が左に回らなくなったり、頭痛がひどくなったりしましたね。ずっと塩持ってました。たぶん憑いてましたね……」と笑顔で話した。

数多くの心霊体験があると言う早見は「小さい頃は見えてたけど今はだんだん感じなくなった。小学校のとき、教室の掃除用具ロッカーの前にスーツを着たおじさんがずっといました」と回想。権野は「劇中であかりちゃんが撮影した映像をあとで確認したら、音だけ残っていて画が撮れていなかったことがありました」と振り返る。

「忘れないと誓ったぼくがいた」でも共演している2人。再共演の感想を問われた村上は「あかりさんはいい意味で印象が変わらない。めちゃくちゃやりやすいお姉さんです」、早見は「気を使わないでいられる存在。虹郎は2つ下なんですけど、弟みたいに自由な部分もあれば、お兄さん的な頼れるところもある」と話し、相性のよさを感じさせる。権野も「虹郎くんにはレディファースト精神がある。過酷な場所に2人を放りっぱなしにしてもちゃんとケアしてくれるし、ありがたいなあと思ってましたね」と村上を称えた。

田中哲司、筒井真理子、中村優子も出演する「デッドストック~未知への挑戦~」は7月21日よりテレビ東京系で放送スタート。

ドラマ25「デッドストック~未知への挑戦~」
テレビ東京 2017年7月21日(金)スタート 毎週金曜 24:52~

(c)「デッドストック~未知への挑戦~」製作委員会

最終更新:7/13(木) 16:01
映画ナタリー