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御宿のそば店が夏季限定メニュー 地元産にこだわった食材使う /千葉

7/13(木) 19:38配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 千葉・御宿の手打ちそば店「桔梗庵(ききょうあん)」(御宿町高山田、TEL 0470-64-6375)が現在、旬を迎えた夏野菜を使った夏季メニューを提供している。(外房経済新聞)

夏メニュー「茄子のぶっかけ」

 家紋のキキョウにちなんで名付けた同店は、店主の野口博さんが日本各地のソバの産地から選んだソバばの実を自家製粉し、1日に必要な量だけをひいて提供する手打ちそば店。

夏メニューとして「茄子(なす)のぶっかけ」「小海老のぶっかけ」(以上1,080円)を提供している。野口さんは「手打ちを始めて20年。毎年、夏が近づき気温が上がると夏メニューの提供を始める。茄子のぶっかけは、もともとは賄い料理だった。ぶっかけ料理の上にのせる食材は決まりがないのでトッピングにこだわれる」と話す。使う海産物や野菜などの食材のほとんどは地元で仕入れているという。

「夏メニューは、夏にたくさん採れる野菜としてナス。小エビはかき揚げで使っているものを使っている。できるだけ食品ロスが出ないようにと考えている」と野口さん。「昔は手打ちが当たり前だった。せっかくならおいしいそばを食べてほしい。作り手の気持ちが入っている分、そばも重い」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~15時(土曜・日曜・祝日は11時~15時、17時~20時30分)。火曜と第2・第3水曜定休。

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