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アフガン女生徒にビザ発給=拒否から一転―米

7/13(木) 14:41配信

時事通信

 【ワシントンAFP=時事】ワシントンで開催されるロボットコンテストに出場するためのビザ発給を米当局に拒否されていたアフガニスタンの女生徒たちが一転、発給が認められ、出場できることになった。

 コンテストの主催者が12日、明らかにした。

 トランプ政権が入国審査を厳格化する中、イスラム教徒が多数を占める国の生徒に対するビザ発給拒否とみられ、世論の強い批判にさらされていた。報道によると、トランプ大統領自身が当局に方針転換を促した。トランプ氏の長女イバンカ補佐官はツイッターで「才気あふれるアフガン女子チームと、そのライバルたちをワシントンに迎えられるのを楽しみにしている」と歓迎した。

 コンテストは16~18日に開催され、イランやスーダン、アフガンと並んでビザ拒否が問題になっていたアフリカ西部ガンビアを含む157カ国から163チームが出場する。シリア難民チームも参加する。 

最終更新:7/13(木) 14:45
時事通信