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ロケット発射へ、準備着々=成功すれば民間単独初―北海道

7/13(木) 15:39配信

時事通信

 北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は13日、同社が開発し同町の発射場から29日に打ち上げを予定している観測ロケット「MOMO(モモ)」1号機の準備状況を公開した。

 
 作業は順調に進んでおり、発射台は既に完成。機体の部品もほぼ出来上がり、組み立てを待つ段階となった。

 ISTの稲川貴大社長は「残りの作業をしっかりやって成功させたい。大きなトラブルはなく、これまでに懸念は払拭(ふっしょく)できている」と自信を示した。ロケットが発射台に設置されるのは打ち上げの数時間前となる。

 計画通り高度100キロを超えれば、民間企業が単独で開発したロケットとしては日本で初めて宇宙に到達したことになる。 

最終更新:7/13(木) 15:45
時事通信