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BURNOUT SYNDROMES、憧れのtacicaと迎えたツアーファイナル

7/13(木) 18:21配信

音楽ナタリー

BURNOUT SYNDROMESが7月6日に東京・WWWで全国ツーマンツアー「Butterfly in the stomach」の最終公演を開催。憧れの存在だというtacicaと競演した。

【写真】tacica(Photo by HAJIME KAMIIISAKA)(他8枚)

BURNOUT SYNDROMESは岡山、福岡、大阪、愛知、宮城、東京を回ったこのツアーでシナリオアートと2公演、Lenny code fictionと1公演、そしてtacicaと3公演対バンを実施した。最終公演の先攻・tacicaは「HERO」でライブをスタートさせ、熱いパフォーマンスを展開。BURNOUT SYNDROMESも昨年オープニングテーマを担当したテレビアニメ「ハイキュー!!」シリーズのタイアップ曲「発熱」の演奏時には、会場のボルテージが最高潮に達した。

続くBURNOUT SYNDROMESは石川大裕(B, Cho)の「一緒に燃え尽きてくれますか! 東京!」という言葉から、「エアギターガール」でパフォーマンスを開始。廣瀬拓哉(Dr, Cho)の煽りによってオーディエンスは序盤から熱狂していく。インディーズ時代の代表曲「文學少女」やエッジの効いたサウンドの「エレベーターガール」を経て、新曲「吾輩は猫である」の披露へ。猫をテーマにしたこの曲では、涙するファンの姿も見られた。

その後も彼らは、「ハイキュー!!」のタイアップソング「ヒカリアレ」「FLY HIGH!!」で会場を盛り上げていく。ライブ終盤、熊谷和海(G, Vo)は「1対1で言葉を交わすわけではないけど、僕が歌って、みんなが笑顔で返してくれる。僕が呼びかけると皆が拳突き上げて返してくれる。日常の薄っぺらい会話では絶対に感じられない心と心がつながっているような感覚が今回はすごくあって、それを今日見てくれているあなたもなんとなく感じてくれればすごくうれしいなと思います」とオーディエンスに語りかけた。なおアンコールでは新曲「ハイスコアガール」も披露され、ファンを大いに喜ばせた。

またBURNOUT SYNDROMESは9月から10月にかけて全国ツーマンツアー「Butterfly in the stomach II」を開催する。バンドのオフィシャルサイトでは、チケットの先行抽選予約を7月17日まで受け付ける。

BURNOUT SYNDROMES「Butterfly in the stomach」2017年7月6日 WWW セットリスト
BURNOUT SYNDROMES
01. エアギターガール
02. 文學少女
03. PIANOTUNE
04. SE~エレベーターガール
05. 吾輩は猫である
06. ヒカリアレ
07. FLY HIGH!!
08. 人工衛星
09. ラブレター。
<アンコール>
10. ハイスコアガール
11. 墜落 / 上昇

tacica
01. HERO
02. 鼈甲の手
03. 発熱
04. Butterfly Lock
05. バク
06. タイル
07. ハイライト
08. Silent Frog
09. LEO
10. 某鬣犬
11. 人鳥哀歌
12. DAN

BURNOUT SYNDROMES「Butterfly in the stomach II」
2017年9月7日(木)愛知県 CLUB UPSET
2017年9月8日(金)東京都 新代田FEVER
2017年9月22日(金)大阪府 Shangri-La
2017年10月13日(金)香川県 DIME

最終更新:7/13(木) 18:21
音楽ナタリー