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「特急ひだ」床下の消火器が消える 落下の可能性

7/13(木) 19:47配信

朝日新聞デジタル

 13日午前7時55分ごろ、JR東海名古屋車両区(名古屋市中村区)で、特急用ディーゼル車両の出発前点検をしていた運転士が、車体の床下についている箱が壊れ、中の消火器がなくなっているのに気づいた。

 JR東海によると、消火器は高さ51センチ、直径12センチ、重さ5キロ。箱は観音開きで、鉄製のふたの片側(縦58センチ、幅21センチ、重さ1・1キロ)もなくなっていた。8日に点検した際は異常はなく、その後、特急「ワイドビューひだ」として名古屋―高山間を3往復したという。何らかの衝撃で落下した可能性が高く、JRが原因を調べている。

朝日新聞社