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三浦隆司 記念撮影はセンター「注目はうれしい 勝たないといけない」

7/13(木) 9:42配信

スポニチアネックス

 ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦(15日=日本時間16日、米カリフォルニア州イングルウッド)で世界王座奪回を狙う同級1位の三浦隆司(33=帝拳)が12日、米ロサンゼルス市内で行われた「オープンワークアウト(公開練習)」に参加した。

 練習は撮影用に軽くリングで行ったのみで、報道陣が自由に取材する「メディア・デー」に近い形式となった。三浦が挑戦する同級王者ミゲル・ベルチェルト(25=メキシコ)や、昨年に内山高志(37=ワタナベ)を2度退け、今回はセミファイナルで防衛戦を行うWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者ジェスレル・コラレス(26=パナマ)らも出席。三浦は興業を主催する米ゴールデンボーイプロモーションや、ベルチェルトの母国メキシコのテレビ局など複数メディアのインタビューを受けた。

 出場全選手がそろったリング上での記念撮影では中央に立つよう指示された。1月の前戦も米カリフォルニア州で行うなど海外での試合にも慣れており、「(試合前は)いつもこんな感じ。(メインを)実感するのは撮影で真ん中に行く時ぐらい。こういう雰囲気はこっちならではなので、そこは楽しい」と落ち着いた様子。それでも「みんなが自分たちの試合のために動いてくれる。注目されているとうれしく思うし、勝たないといけないなと思う」と表情を引き締めた。場所を移動してこの日も夕方からジムワークを行い、体重については「リミット(58・9キロ)近くまで来ている」と順調な調整を明かした。 (ロサンゼルス・中出 健太郎)