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王者ベルチェルト「三浦は偉大なファイター」も初防衛を確信

7/13(木) 9:48配信

スポニチアネックス

 ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦(15日=日本時間16日、米カリフォルニア州イングルウッド)で同級1位・三浦隆司(33=帝拳)の挑戦を受ける同級王者ミゲル・ベルチェルト(25=メキシコ)が12日、ロサンゼルス市内で行われたオープンワークアウト(公開練習)で日本の報道陣の取材に応じた。

 ベルチェルトは1月、三浦から王座を奪った前王者フランシスコ・バルガス(32=メキシコ)にTKO勝ちして戴冠。今回が初防衛戦となる。にこやかな表情で取材に応じ、三浦について「偉大でアグレッシブなファイター。どんどん前に出てくる。(王座を奪取した1月に)最初に会った時はあいさつしただけだったが、友人になれると思う人だ」と印象を述べた。ただし、試合に関しては「俺のものになる。俺が世界王者だからだ」と自信たっぷり。“ボンバー”と呼ばれる三浦の左の強打を「凄く強い。それでKOの山を築いてきた」と警戒しながらも「対策は積んできた。もの凄くいい試合になる。無理には狙わないが、チャンスが来ればKOも狙いたい」と話した。 (ロサンゼルス・中出 健太郎)