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「銀魂-ミツバ篇-」吉沢亮、北乃きいに激辛せんべい渡され「姉上、食べます!」

7/13(木) 22:19配信

映画ナタリー

dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」のプレミアム先行試写会が、本日7月13日に大阪・阪急うめだホールにて開催され、キャストの吉沢亮と北乃きいが登壇した。

【写真】左から吉沢亮、北乃きい。(他25枚)

原作となる空知英秋のマンガ「銀魂」は、パラレルワールドの江戸を舞台に、主人公の万事屋・坂田銀時の活躍を描くアクションエンタテインメント。明日7月14日より公開される実写映画「銀魂」と同じく、ドラマ版には銀時役で小栗旬、近藤勲役で中村勘九郎、土方十四郎役で柳楽優弥、沖田総悟役で吉沢が出演する。またドラマオリジナルキャストとして、北乃が沖田の姉・ミツバ役を務めた。

普段はドSだが姉の前ではいい子になってしまう沖田というキャラクターを、吉沢は「超ドSで淡々と毒を吐く腹黒い役でした。でも、姉が大好きで大好きでたまらないという仮面の裏に隠れている不器用な部分や真選組を思う気持ちが、ミツバ篇にはギュッと入っていると思います」と説明。そんな弟を溺愛しているミツバについて、北乃は「おしとやかで病弱ですが、芯がぶれない女性だと思います。声のトーンを高くしたり、話すテンポを遅くして、アニメ版のミツバに似せるよう努力しました」と語った。

本作の見どころの1つは、吉沢と柳楽の殺陣。吉沢は「剣闘のシーンの練習中に、稽古用の木刀で柳楽さんの頭を思いっきり叩いてしまって、僕が死ぬかと思いました(笑)。劇場版ではひたすらバズーカを撃っているだけだったので、ミツバ篇では殺陣ができてよかったです」と撮影を振り返る。北乃は、辛いものが大好きなミツバのコミカルなシーンに関して「咳き込むところでは、芸能生活14年間でやったことがないような初めての顔をしました。ファンとかいなくなってもいいや!と思うくらい振り切ってやりました(笑)」と話す。

本作の中で小栗、柳楽、北乃は激辛せんべいを食べているが、吉沢は食べていないそう。北乃は「私、持ってます!」と吉沢にせんべいを渡しつつ「私が食べたときはパプリカパウダーだったんです。でもこれは本当の唐辛子ですね。ちなみにこれは日本一辛いせんべいと言われているみたいです」とためらいを見せる。しかし吉沢は「姉上、食べます!」と勢いよくせんべいを食べ、「痛いです。今すごく攻撃されてます!」と苦悶の表情に。一方の北乃は、同じせんべいを食べ「私、大丈夫です」と答えた。

沖田とミツバの関係をどう演じたのか聞かれ、吉沢は「僕は4人兄弟で姉がいないので、(ミツバに対して)姉弟というより恋愛感覚で演じました。独占欲の強い彼氏みたいな感じで」と回答。北乃は反対に「完全に弟でしたね! 普段はドSだけど、姉の前ではコロッと変わるのが本当にかわいかったです」と答えた。

終盤には、相性診断コーナーを実施。5つの質問に対して、2人が2択のうち同じ答えを選ぶかどうかが試された。「どちらか1つ手に入るとしたら、人の心が読める能力か、未来が見える予知能力か?」という質問に「人の心が読める能力」、「どちらかに恵まれるとしたら、恋愛運か金運か?」という質問に「金運」と答えるなど、4問目まで2人の答えは完全に一致。しかし最後の「明日世界が滅びるとしたら、家族と過ごすか、好きな人と過ごすか?」という問いに、吉沢は「家族」、北乃は「好きな人」と答え、惜しくも全問一致を逃した。

最後に吉沢は「ユニークなシーンもありつつ、人間くさい部分もあり感動できると思いますので、最後まで観ていただきたいです。明日から映画も公開されるので、dTVを観て、一緒に『銀魂』を盛り上げていただきたい」と作品をアピール。北乃も「小道具や衣装など細かいところまで再現していて、プロの集団で作り上げた作品なので、皆さんにも満足していただけると思います」と話し、イベントは終了した。

「銀魂-ミツバ篇-」は7月15日0時よりdTVで配信。7月14日からは、小栗、柳楽、吉沢、監督の福田雄一のトークを観ることができる特別番組も配信される。

最終更新:7/13(木) 22:19
映画ナタリー