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サードウェーブデジノス、総額賞金500万円のeSports大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」を開催

7/13(木) 17:48配信

Impress Watch

 ドスパラで販売しているPCブランド“GALLERIA”を展開する株式会社サードウェーブデジノスは13日、日本のeSports人口の拡大を図るための国内大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」の開催を発表した。

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 同大会はエントリー部門とチャレンジ部門の2枠を設け、前者では競技タイトルとして「World of Tanks」と「フィギュアヘッズ」を、後者では「Counter-Strike: Global Offensive(CS: GO)」によるトーナメント選を行なう。

 参加受付は本日よりはじまり、各競技のトーナメント表の発表日などは下表のとおり。

 賞金は総額で500万円と国内大会としては高額で、部門およびタイトルごとの賞金は下記のようになっている。

エントリー部門「World of Tanks」
優勝100万円、準優勝30万円、MVP賞10万円エントリー部門「フィギュアヘッズ」
優勝100万円、準優勝30万円、MVP賞10万円チャレンジ部門「CS: GO」
優勝150万円、準優勝30万円、同率3位(2チーム)各15万円、MVP賞10万円

 エントリー部門は国内のみで完結する大会だが、チャレンジ部門についてはBenQが主催するアジア大会「eXTREMESLAND ZOWIE ASIA CS: GO 2017」に出場するための日本予選になっており、アジア14地域16チームが出場。賞金金額は10万ドルとなる。なお、こちらの大会に関してはサードウェーブデジノスが関わっているわけではない。

■日本のeSportsにおける国際大会への登竜門に

 主催者であるサードウェーブデジノス 取締役社長の田中基文氏は、GALLERIA GAMEMASTER CUPを開催する理由について説明。

 中国や韓国などでeSportsが大きな盛り上がりを見せるなかで、日本でのeSportsシーンが今一つムーブメントになり得ていない点を指摘する。このままでは日本が世界のeSports業界から取り残されてしまう可能性を危惧し、今回の大会開催に至ったという。

 また、2022年に中国で開催されるアジア競技大会でeSportsがメダル種目として採用され、2026年には愛知県名古屋市で同大会が開催されることから、これらを念頭に日本でもeSportsを楽しむ場を提供する必要があるとし、eSports人口の裾野拡大に貢献したいと語った。

 GALLERIA GAMEMASTER CUPは継続的に開催することを予定しており、日本における国際大会への登竜門になればと意気込みを見せる。

PC Watch,中村 真司

最終更新:7/13(木) 20:52
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