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中国の対外投資が大幅減=資金流出規制で―上半期

7/13(木) 19:10配信

時事通信

 【北京時事】中国商務省が13日発表した1~6月の対外直接投資額(金融除く)は前年同期比45.8%減の481億9000万ドル(約5兆4500億円)と大幅に減った。

 人民元安を阻止するための資金流出規制が響いたとみられる。

 同省の高峰報道官は記者会見で、対外投資案件の審査強化などによって「不動産やホテル、映画館、娯楽、スポーツ関連の投資が大幅に落ち込んだ」と説明した。中国企業の「爆買い」冷え込みで、世界経済に一定の影響が及ぶ可能性もある。 

最終更新:7/13(木) 19:15
時事通信