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【中日】ビシエド、緊急再来日!! 7・17G戦から出場熱望

7/13(木) 13:12配信

スポーツ報知

 米市民権取得手続きのため6月16日に渡米していた中日のダヤン・ビシエド外野手(28)が12日に再来日し、13日に名古屋市内で会見を開いた。

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 冒頭、「おはようございます」と日本語であいさつしたビシ砲。「想像以上に長引いた。応援してくれる皆様、チームメート、首脳陣におわびします」と謝罪した。再来日の理由については「待っても(なかなか)結果が出ないし、子どもと義母を日本に残していた。最終的に自分で決めた」と語った。最終的には市民権取得の見込みだが、手続きに思った以上の時間がかかっていることから、再来日に至った。

 スポーツ報知が4日付の紙面で報じたように、ビシエドは既に米国永住権を取得しながら昨季から各年6か月以上、日本で生活していたため、米国での継続的な居住を放棄したとみなされ、市民権取得が困難な状況だった。米国での居住を放棄していないことを立証するため、2009年からのMLB(ホワイトソックス)での契約書や、住居の証明書類なども米移民関税執行局に提出。「(第三国である日本での生活が)6か月以上に及んでも、それを申請する必要はないと思っていた」と渡米当初の見通しが甘かったことも認めた。

 アナイ・モリーナ夫人は15日に市民権取得の証明書を受領する宣誓式に出席する。ビシエドも最短で来週中にも宣誓式出席の通知が届く見込み。「通知が届いたら、もう一度、渡米するつもり」と語り、再び戦線を離れることも明言した。

 現地(米フロリダ州マイアミ)ではティー打撃やウェートトレーニングなどを続けた。「月曜からでも試合に出たい。そのために準備をしたい」と後半戦開幕戦の17日の巨人戦(ナゴヤドーム)からの戦列復帰を熱望していた。

最終更新:7/18(火) 9:05
スポーツ報知

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