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ニックスのアンソニーをめぐるトレードが大詰め。ロケッツに移籍か?

7/13(木) 16:24配信

スポニチアネックス

 NBAニックスのフォワードで球宴選出10回を誇るカーメロ・アンソニー(33歳)をめぐるトレード交渉が大詰めを迎えた。スポーツ専門局のESPNなど複数のメディアが12日までに伝えているもので、現在ニックスはロケッツと交渉中。名前は公表されていないがさらにもう1チームがこの“商談”に加わっている。しかしアンソニーの2年5400万ドル(約61億円)という残りの契約金を処理するためには4番目のチームが必要。トレードを成立させるにはまだ難問が残っている。

 アンソニーはシラキュース大(ニューヨーク州)から2003年のドラフト全体3番目にナゲッツに指名されてNBA入り。五輪には4大会で米国代表として出場し、金メダルを3つ獲得した。2010年シーズン途中でニックスにトレードで移籍し、12年シーズンには初の得点王にも輝いた。しかしここ4シーズン、ニックスは勝率5割未満で低迷。アンソニーは移籍先がロケッツかキャバリアーズの場合には自身が保有しているトレード拒否権を放棄するとニックス側に伝えており、すでにクリッパーズからガードのクリス・ポール(32歳)を獲得しているロケッツにもう1人の大物が加わる可能性が出てきた。