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「ブルガリアのトランプ」捜査=商売敵への脅迫容疑

7/13(木) 20:31配信

時事通信

 【ソフィアAFP=時事】ブルガリア検察は13日、米大統領になぞらえて「ブルガリアのトランプ」の異名を持つ野党議員に対し、脅迫容疑で捜査を開始したことを明らかにした。

 国内最大の製薬グループを率いる実業家であり、商売敵を脅した疑いを持たれている。

 議員は野党「ボリャ(意志)」党首のベセリン・マレシキ氏。既存勢力や既得権益の一掃を訴えて3月の総選挙で初当選し、議会副議長に就任した。検察によると、2012~15年、自社製の薬を買うか倒産に追い込まれるかの二者択一を、別の製薬会社7社に迫ったという。 

最終更新:7/13(木) 20:35
時事通信