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森薗政崇、明大でランチタイム卓球「学生の皆に良いところを見せられました」

7/13(木) 21:55配信

スポーツ報知

 卓球の世界選手権男子ダブルス銀メダルの森薗政崇(22)=明大=が13日、東京・千代田区の明大駿河台キャンパスで行われた「MEIJI SPORTS スペシャル〈卓球〉 明治大学×北京大学×北京体育大学 エキシビジョンマッチ」に出場した。

 北京大、北京体育大学との卓球交流活動の一環で、明大主将の森薗はキャンパスのオープンスペースに設置された特設会場でダブルス(11―8)、シングルス(11―7)を1ゲームずつ行い、2連勝した。ランチタイムに5000人の学生が観戦する中での試合を「卓球の人気を高めるためには、実際に見て楽しんで頂くのが重要。普段授業でしか来ない大学のメインフロアで卓球をするのは、自分自身初の経験で楽しみながら試合ができ、学生の皆に良いところを見せられました」と振り返った。

 卓球で世界最強を誇る中国から来日した両大学の学生とは前日の12日に合同で汗を流し、練習後に「日本の文化を知ってもらいました」と、ちゃんこ鍋を食べに行ったという。「中国の選手はみんな気さくな選手で、卓球の話などを通して仲良くなれました。これからもこうした交流でお互いに良い刺激を得られたら」と同年代のライバルとの貴重な時間を過ごした。

 世界選手権では大島祐哉(23)=木下グループ=とのペアで48年ぶりの銀メダルに輝き、ダブルスの世界ランクでも1位に君臨する。今後に向けては「2020年東京五輪は人生における最終目標。明治大学卓球部の先輩の水谷(隼)選手や下の世代である張本(智和)選手に負けないように、ここからの2年半が重要になる。国内外の試合全てで活躍したい」と意気込んだ。

最終更新:7/23(日) 13:55
スポーツ報知