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【山梨】東海大甲府が完勝発進 高清水、初完封&先制V1号「借りをかえす夏にしたい」

7/14(金) 8:04配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権山梨大会 ▽2回戦 東海大甲府5―0都留(13日・山日YBS)

 東海大甲府は先発の高清水大樹(3年)が9回5安打9奪三振と力投し、公式戦1号も放つなど、都留に5―0で完勝した。

 東海大甲府に新エースが誕生した。初めて背番号1を託された右腕・高清水大樹が119球を投げ抜き、9回5安打9奪三振で公式戦初完封。「初回は緊張で球が浮ついたけど、自分のホームランで気持ちが楽になった」。打っても3回無死から左翼ポールを直撃する公式戦1号を放ち、先制点を挙げるなど初物づくしで初戦を飾った。

 3月中旬に左足のケガから腎炎を発症し、地元・神奈川で2週間の入院生活を余儀なくされた。春大会の出場は叶わなかったものの、「なんとか夏に間に合った」。この日は、最速138キロをマークした直球を軸に打たせて取る投球術で勝利の立役者になった。

 チームは春大会準決勝で山梨学院に5―16の5回コールド負け。高清水は「みんなが悔しい思いをした。借りをかえす夏にしたい」と2年ぶりの頂点へ、腕を振り続ける。

最終更新:7/14(金) 8:04
スポーツ報知

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