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【NBA】タイムアウトのフォーマット改定、試合のスピードアップねらう

7/13(木) 14:44配信

ISM

 NBA理事会は現地12日、試合のスピードアップ化を図るため、1試合のタイムアウト回数の上限を、これまでの計18回から計14回に減らすことを全会一致で承認したと発表した。米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が報じている。

 そのほか、第2Qと第4Qの残り9分以降に設けられていたオフィシャルタイムアウトは廃止。残り3分以降、およびオーバータイムに取れるタイムアウト数は、3回から2回に減る。

 これまでのフルタイムアウト(90秒)と20秒タイムアウト(60秒)は、全て75秒に変更。1試合に取れるタイムアウト数は、各チーム7回までとなる。

 NBA理事会はまた、試合のテンポアップを目指し、いくつかのルールを制定。第2Q終了から15分後に試合の準備ができていない場合、あるいはフリースローを打つ選手が、試投時間にスリーポイントラインの外に出た場合は遅延行為のバイオレーションとなり、1回目は警告、2回目以降はテクニカルファウルがコールされる。

 リーグはさらに、2日連続の試合などの過密スケジュールを無くすため、シーズン開幕をこれまでより2週間早め、10月17日としたことを発表。トレード期限は、2月8日に前倒しされた。

最終更新:7/13(木) 14:44
ISM