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【ウィンブルドン】二宮、女子複で4年ぶり4強!ボラコバと息ぴったり「ここまで来たら優勝を」

7/14(金) 6:42配信

スポーツ報知

◆テニス4大大会第3戦 ウィンブルドン第10日 ▽女子ダブルス準々決勝 二宮、ボラコバ組2―0クズネツォワ、ムラデノビッチ(13日、ロンドン)

 女子ダブルス準々決勝で二宮真琴(23)=橋本総業=、レナタ・ボラコバ(チェコ)組がスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)、クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)組に6―4、6―4で勝ち、4強入り。同種目で日本勢の準決勝進出は、13年大会4強の青山修子(29)=近藤乳業=、シャネル・シェパーズ(南アフリカ)組以来となる。

 ブレイクチャンスを一度も許さない快勝だった。二宮はボラコバと息の合ったプレー。鋭いリターンや、前衛ではタイミングのいいボレーで手玉に取った。「いつも(ポイントを)自分から動いて取りにいこうと思っている。それが今すごくはまっている」。昨年大会は青山と組み2回戦敗退。「昨年の記録を超えたい」と話していた23歳の新鋭が、4強にたどりついた。

 1月の全豪4強で脚光を浴びた「えりみゆ」こと穂積絵莉(23)=橋本総業=、加藤未唯(22)=佐川印刷=と同じ94年生まれ。ジュニア期から黄金世代として注目された年代に、また1人ヒロイン候補が台頭した。準決勝では格上の第9シードのペアと対戦。日本勢ではK・クライシュテルス(ベルギー)と組んだ03年大会の杉山愛さん以来となるウィンブルドン制覇へ「ここまで来たら優勝を目指して頑張る」と宣言した。

最終更新:7/24(月) 19:31
スポーツ報知