ここから本文です

県内教職員、来年度も定数超配置 復興副大臣ら示す

7/13(木) 14:00配信

福島民報

 長沢広明復興副大臣と樋口尚也文部科学政務官は12日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降、福島県内に定数を超えて教職員を配置している措置を来年度も継続する考えを示した。同日、福島市で開いた県学校再開支援チームの会合で明らかにした。
 長沢氏は、要望の多い措置の継続が各市町村の共通課題とした上で、「文科省と力を合わせて来年度予算に盛り込めるよう努力したい」と述べた。樋口氏も「予算獲得に向けて全力を尽くす」とした。
 定数より多い教員を配置する措置は2011(平成23)年度から続いている。今年度は県内小中学校で既存の教職員定数より491人多く配置され、児童生徒の学習支援や心のケアなどを担っている。

福島民報社

最終更新:7/13(木) 14:00
福島民報