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第1シードのA・マリーが敗退の波乱 ジョコビッチはまさかの途中棄権 男子単の4強出そろう

7/13(木) 8:05配信

産経新聞

 【ウィンブルドン=岡部伸】テニスのウィンブルドン選手権第9日は12日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準々決勝で2連覇を目指す第1シードのアンディ・マリー(英国)が第24シードのサム・クエリー(米国)に6-3、4-6、7-6、1-6、1-6で敗れる波乱があった。クエリーは四大大会で初めて準決勝に進出した。

 第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)はトマーシュ・ベルディハ(チェコ)と対戦したが、第2セット途中に右肘の痛みでまさかの途中棄権。ベルディハは2年連続の4強入り。

 最多7度優勝の第3シード、ロジャー・フェデラー(スイス)はミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を6-4、6-2、7-6とストレート勝ち。第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)はジレ・ミュラー(ルクセンブルク)を3-6、7-6、7-5、5-7、6-1で破り、4強が出そろった。

 準決勝でクエリーとチリッチ、フェデラーとベルディハが対戦する。

 女子ダブルスでは準々決勝で二宮真琴(橋本総業)、レナタ・ボラコバ(チェコ)組がスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)組に6-4、6-4で勝ち、準決勝に進んだ。

最終更新:7/13(木) 8:07
産経新聞