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北船舶が銃口 7日に関係省庁会議すでに開催 菅義偉官房長官が明かす

7/13(木) 13:04配信

産経新聞

 菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内で7日に外国漁船の違法操業を取り締まっていた水産庁の漁業取締船が銃口を向けられたことに関し、政府が同日午後に関係省庁連絡会議を開催していたことを明らかにした。

 菅氏は「7日午後4時55分ごろ、小銃らしき武器を保有した船籍不明の船舶に追尾される事案が発生した」と述べた上で、「水産庁の取締船は「ただちに同海域を離脱しており、被害は発生していない」と説明した。北朝鮮船舶の可能性が高いとして、同日中に北京の日本大使館を通じて厳重に抗議したという。

 菅氏は「日本漁船の安全を確保するために関係省庁が連携して適切に対応していく」と述べた。ただ、意図や目的について「予断をもって発言することは控えたい。詳細は関係機関で分析中だ」と述べるにとどめた。

最終更新:7/13(木) 13:04
産経新聞