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廃材27トン不法投棄疑い 土岐市の男2人を逮捕

7/13(木) 8:15配信

岐阜新聞Web

 岐阜県警生活環境課と多治見署は12日、家屋解体時に出たコンクリートの破片などを不法投棄したとして廃棄物処理法違反の疑いで、土岐市下石町、建設会社役員村田正二容疑者(74)と、スリランカ国籍の同所、アルバイト作業員モハメド・ラウフ・モハメド・リフカン容疑者(38)を逮捕した。
 2人の逮捕容疑は、4月14~15日、同所の市道沿いののり面に、コンクリートの破片や廃材など約27.8トンを捨てた疑い。
 署によると、同月17日に匿名の男性から「作業員が廃材などを投棄した後、上から土をかぶせた」と110番があった。現場は村田容疑者の所有地。2トントラックで数十回運びこんだという。
 村田容疑者は「仮設道路を造り、木を切るためであり、不法に投棄したとは思っていない」と容疑を否認、モハメド容疑者は「社長の指示でやりました」と容疑を認めている。
 東濃県事務所にも通報があり、4月下旬に現場を調べた。村田容疑者は自主的に撤去すると申し出て、5月上旬には原状回復したという。

岐阜新聞社

最終更新:7/13(木) 17:46
岐阜新聞Web