ここから本文です

【移動編集局】岐阜城を案内する「信長おじさん」

7/13(木) 12:08配信

岐阜新聞Web

 岐阜市のシンボル、岐阜城を戦国武将織田信長に扮(ふん)して案内する男性がいる。「信長には怖い印象を持つ人が多いが、おもてなしをする優しい一面を持つ彼を演じるのが私らしさ」と笑顔で話すのは、ボランティアガイドを務める塚原紀好さん(76)=岐阜市=。
 まげで結った髪。色鮮やかな着物と模造刀を携え、岐阜城や金華山を訪れた観光客を案内したり、写真を一緒に撮ったりする。
 市公認のボランティア団体「まちなか案内人」として10年前から活動。四季を通じて約10着の衣装を着回しながら、現在は週3回のペースで金華山に登るという。
 「ここ2、3年でアジア圏からの観光客が増えてきたように感じる」と塚原さん。「いろいろな人に歴史を楽しんでもらいたい」と話す姿は「おもてなしの心」で満ちている。

岐阜新聞社

最終更新:7/13(木) 12:10
岐阜新聞Web