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全国で「上五島高旋風」を 活躍誓って日々練習

7/13(木) 9:24配信

長崎新聞

 長崎県立上五島高陸上部のハンマー投げの選手、3年生の白浜嵩大さん(17)と、書華道部が今夏、全国大会にそれぞれ出場する。大舞台での活躍を誓い、日々練習に励んでいる。

 白浜さんは29日、山形県天童市で開かれる全国高校総合体育大会陸上競技の男子ハンマー投げに初出場。1年間下半身の筋力強化に努め、今年春ごろ、目標だった50メートル超えを達成した。北九州地区予選は2位で通過。「自己ベスト(51メートル90)の更新と決勝進出を目指す。全国大会に行けなかった仲間たちの分まで頑張る」と決意を述べた。

 書華道部は8月6日、愛媛県四国中央市で、音楽に合わせ巨大な紙の上で書の表現を競う「書道パフォーマンス甲子園」に、2年連続出場。女子12人の演技の動画と完成した書の写真で審査する予選を通過し、九州ブロック代表権(2校)を獲得した。本番のテーマは古里「新上五島」。部長で3年生の中村眞彩さん(17)は「海や風の動きといった自然の様子を表現できるかがポイント。前回逃した入賞を目指す」と意気込む。

 原昌紀校長は「晴れの舞台で存分に力を発揮し、『上高旋風』を巻き起こしてほしい」と話している。

【注】白浜嵩大さんの浜は、サンズイにウカンムリにマユ毛のマユの目が貝

長崎新聞社

最終更新:7/13(木) 9:24
長崎新聞