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TAKURO、新アルバムとTERUの熱い“10年後の夢”に「今、GLAYは夏モード!」

7/13(木) 10:02配信

TOKYO FM+

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、GLAYのリーダー、TAKUROさんが登場。7月12日に約2年半ぶりにリリースされたGLAYのニューアルバム『SUMMERDELICS』について語ってくれました。

坂本「今日(7月12日)、お迎えするお客様は、バンドとしては3度目のご登場ですけれども、おひとりでは2度目かな? GLAYのTAKUROさんです!」

TAKURO「今日、アルバムがリリースされたということで、リーダーがやって参りました。よろしくお願いします!」

坂本「おめでとうございます! 今年GLAYは、30周年?」

TAKURO「結成で言うと。16歳の頃に作ったバンドがまだ続いているという」

坂本「30年も一緒にいるんだ~」

TAKURO「そう。結成で30年なんだけども、頭の2年ぐらいはHISASHIはいないし、頭の3年はJIROがいないんで、ひそかに盛り上がってるのがオレとTERUだけ(笑)」

坂本「前回お越しいただいたのが3年ぐらい前で、そのとき(2014年)がデビューして20周年?」

TAKURO「20周年。メンバーとしては、そっちのほうが思い入れがありますね」

坂本「今日、発売になったアルバム『SUMMERDELICS』は、本当に久しぶりの夏のアルバムなんですよね」

TAKURO「そうですね。19年ぶりぐらいの夏にGLAYが帰ってきました」

坂本「うう~ん」

TAKURO「やっぱりあれでしょ、北海道のイメージからか、冬のイメージがないですか?」

坂本「そうなんですよ」

TAKURO「いろいろね、やっぱり夏が好きだから、バンドとしてのイメージも夏にっていうようなことを、ここ20年ぐらいトライしてたんだけど、ことごとく失敗したっていう(笑)」

坂本「そうなんですか(笑)」

TAKURO「3回目ぐらいのチャレンジを、今年またするという。記念すべき2017年でございます(笑)」

坂本「(笑)。今回の夏らしさというのは、具体的にどのように表現されたのでしょうか」

TAKURO「僕個人として感じる一番の夏らしさっていうのは、やっぱり全員が気持ちよくパーンと心を開いて未来に向かっている感じっていうのかな。それに対して、ものすごく灼熱の太陽のような熱量を感じるから、そういう意味での“SUMMERDELICS”っていうのがすごく大きいですね。特に去年、あるライブのステージで、TERUが10年後の話をしたんですよ。個人的に行った旅行で新しい夢を自分で見つけたっていうことで、10年後、だから2026年か。去年の話なんで。2026年にGLAYとしてベネチアのサン・マルコ広場でライブをしたい。それが僕の新しい夢なんだって」

坂本「へえ~」

TAKURO「こっちは聞いたことないから(笑)。お客さんもメンバー自身もポカーンなんだけれども、まあ、なによりTERUらしいし、そのサプライズも。そういった、またまたーっていうことが、よく考えたら今まで全部、GLAYの原動力、新しい目標、新しい夢になってたってこともあって、ああ、この人はやっぱりものすごく前向きだと。たとえばバンドなんてものは、いつぶっ壊れてもおかしくないような中で、10年後にこのメンバーと目の前にいるファンの人たちとベネチアに行きたい。だからみんな貯金しといてね、みたいな。あ、そこまで心配すんの?って(笑)」

坂本「ははは」

TAKURO「なんか、そういうメンバー一人ひとりの熱量に引っ張られたアルバムって意味で、あ、これはGLAYは今、夏モードなんだなって感じて、夏に合わせたっていうのはありますね」

坂本「すごく嬉しくなる話ですね(後略)」


GLAYのニューアルバム『SUMMERDELICS』は、現在発売中です。アルバムの詳細は、GLAYのオフィシャルサイトをご確認ください。

(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」7月12日放送より)

最終更新:7/13(木) 15:54
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