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伝統のカッターレース大会 呼吸あわせてオールこぐ/富山

7/13(木) 14:25配信

チューリップテレビ

 射水市の富山高等専門学校ではカッターと呼ばれる救命用の手漕ぎボードでタイムを競う、伝統のカッターレース大会が開かれました。

 富山高専射水キャンパスの臨海実習場で開かれた校内カッターレース大会は前進の富山商船学校(とやましょうせんがっこう)時代の1915年から続く伝統行事で、今年は生徒や教職員などおよそ750人が参加しました。
 カッターはもともと救命用として使われていた手漕ぎ用のボートで、レースで使われるのは全長9メートルあります。
 大会には男子、女子、男女混合の3部門にあわせて35チームが出場し300メートルのコースを往復しタイムを競いました。
 レースではオールを漕ぐ12人と舵をとる「艇長(ていちょう)」が呼吸を合わせ元気よく船を進めていました。