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【福岡】九州豪雨の死者は福岡・大分で27人に

7/13(木) 12:08配信

九州朝日放送

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九州北部を襲った記録的な大雨から12日で一週間です。新たに福岡県朝倉市内で3人が心肺停止の状態で見つかり、うち2人の死亡が確認されました。これまでに福岡・大分両県で死者は27人、安否のわからない人が福岡県で依然21人います。朝倉市内では12日これまでで最大規模となる約2400人態勢で、これまでより捜索の規模を拡大して、個人の敷地にも入って土砂の掘り起しなどを続けました。警察などによりますと、12日午前朝倉市杷木の3つの地区で合わせて3人が心肺停止の状態で見つかり、内2人の死亡が確認されました。警察が身元の確認作業を進めています。今回の豪雨で12日午後6時現在、福岡県内では朝倉市と東峰村で24人、大分県日田市で3人の合わせて27人の死亡が確認されています。また福岡県内で依然として21人の安否がわかっていません。福岡県によりますと、朝倉市と東峰村で約1000人が避難生活をしています。朝倉市の12日の最高気温は31.2℃。朝倉市と東峰村の1800あまりの世帯で断水が続いていて、熱中症への警戒も必要です。

最終更新:7/13(木) 12:08
九州朝日放送