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JR仙台支社長、会津の魅力発信したい 只見線復旧へ着実に推進

7/13(木) 10:14配信

福島民友新聞

 JR東日本の坂井究執行役員仙台支社長(55)は12日、福島民友新聞社のインタビューに応じ「会津の景色の素晴らしさをPRしたい」などと只見線復旧への意気込みを語った。

 ―抱負を。
 「鉄道を安全に利用いただくのが第一の使命。併せて地元と一緒に観光素材を掘り起こしていく。福島はデスティネーションキャンペーンに一生懸命取り組んでもらった。共同歩調で観光振興に取り組む。それが復興につながっていけばいい」

 ―只見線を鉄道で復旧して存続させることで県と合意した。
 「前任の経営企画部長時代は地方のローカル線の問題を扱い、只見線も担当した。復旧が決まったので担当支社として細かい部分を詰めながら、しっかり復旧を進めたい。景色の素晴らしさや会津の温泉の魅力をPRしていければと思う。今後起こり得る水害への対応など、安全対策も進める」

 ―東北への印象は。
 「新潟県長岡市の出身なので、特に会津を身近に感じている」

福島民友新聞

最終更新:7/13(木) 10:14
福島民友新聞