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「本当に恐ろしい出来事」と昨年F1王者ロズベルグ。“チャンピオンシップトロフィー紛失事件“を告白

7/13(木) 8:30配信

motorsport.com 日本版

 昨年のF1世界王者であるニコ・ロズベルグは、最近ドライバーズチャンピオンシップトロフィーを数日間紛失していたことを明らかにした。

写真:ロズベルグとその家族。ロズベルグは引退の理由を語る際、家族との時間を優先するためと語った

 イギリス・ロンドンのトラファルガー広場で行われたF1イギリスGPのライブイベントのステージに壇上したロズベルグは、グッドウッド・フェスティバルの直前にその事件が発生したことを告白した。

「もちろん、本当に驚くべき出来事だった。でもそれ以上に恐怖を感じた。万全なセキュリティ体制を敷いてグッドウッドに郵送した時、トロフィーは行方不明になってしまったんだ」

「5日間ほど紛失していたと思う。本当に大変な出来事だった。その間は気も休まらなかったけど、今は手元に戻ってきたんだ」

「トロフィーが失われたの輸送中だった。でも今はいいんだ。トロフィー戻ってきて嬉しいよ」

 そのような恐怖体験を告白する一方、ロズベルグは世界タイトルを獲得してから数日後に引退を表明してから引退後の生活を楽しんでいると語った。さらに年間優勝を獲得したその月から忙しい生活を送っていることを明らかにした。

「僕は死ぬまでにやりたいことを書いたリストに沿って働いているよ。だから金曜日にはウィンブルドンに行き、日曜日にはイギリスGPを訪れ、その後、カルフォルニアのシリコンバレーにインスピレーションを得るために旅に出るつもりなんだ」