ここから本文です

県内各地で“集中豪雨” 静岡市では道路が冠水

7/13(木) 18:47配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 県内は7月12日夜から大気の状態が不安定となり、局所的に非常に激しい雨に見舞われました。静岡市では一部道路が冠水、沼津市では停電がおきるなど大雨による影響が出ています。
 人々の行く手を阻む大雨。100m先が見えにくくなるほどの危うい状況でした。
 静岡市駿河区では道路が一部冠水。車は大きな水しぶきを上げながら走っていました。JR東静岡駅につながる連絡通路では、大雨によって雨漏りのような状況が発生しました。梅雨前線が西日本から北日本に延び、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で県内では大気の状態が非常に不安定となりました。
 午前8時から午後3時までの雨雲の動きです。色が赤くなっている地点では局所的に非常に激しい雨が降りました。
 静岡市駿河区では13日午前6時から午後5時までに116mmの雨量を観測しました。13日正午ごろには落雷の影響により沼津市内の一部地域で約1200軒が停電しました。静岡地方気象台によりますと県内では現在から14日にかけて断続的に激しい雨が降るとみられ、14日正午までの24時間に予想される雨量は多いところで100mmと見込まれています。今後も各地で雨が降り続けると予想されるため低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害などに注意が必要です。

最終更新:7/13(木) 18:47
静岡放送(SBS)