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富山市 “老いる橋”維持管理の効率化へ/富山

7/13(木) 21:09配信

チューリップテレビ

 全国的な課題である老朽化した橋の補修や維持管理について莫大なコストを効率化しようと富山市と国の研究機関がタッグを組んで取り組みを進めています。
 土木技術の研究機関である国の土木研究所と富山市は去年、橋の維持管理に関する協力協定を結んでいます。
 協定に基づき、13日は西川和廣(にしかわ・かずひろ)理事長らが八田橋(はったばし)の架け替え工事を視察し、担当者から工事の進め方や現状の説明を受けました。
 協定は富山市と研究所が協力して市内の老朽化した橋の補修や維持管理について技術開発に取り組むもので土木研究所がそのような協定を結んでいるのは政令指定都市以外では富山市だけです。
 老朽化した橋の維持管理は全国的な課題となっていて、富山市は土木研究所との取り組みで得た技術を公表して全国の自治体と共有する方針です。

チューリップテレビ