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中国からの修学旅行生が宇部の中学で和太鼓交流

7/13(木) 14:10配信

宇部日報

県の観光誘致で訪問

 厚東川中(河村宏子校長、65人)に12日、中国山東省臨沂第12中学校の修学旅行生と教員47人が訪れ、和太鼓で交流した。県では外国人観光客を増やすため、海外からの教育旅行を誘致。友好協定を結んでいる山東省の誘致は、2011年度からスタートし、来県者は今回を含めて約1500人に上る。

 訪問団は日本の中学1年生に相当する7年生43人(旅行に参加したのは希望者のみ)と引率教員4人で、9日に来日。大阪と京都を経て、12日に宇部入りした。13日には福岡から帰国する。厚東川中では河村校長らが「積極的に交流を」と呼び掛けた。

 太鼓演奏では、8月18日に横浜市で開かれる全国中学校総合文化祭に出場する厚東川中の生徒が、体育館を揺らす、こん身のパフォーマンスで魅了した。中国の生徒もばちを握り、見よう見まねで演奏に挑戦。15分間の練習でめきめきと上達し、全員で共演した。同世代の生徒たちは、すぐに打ち解け合い、英語で自己紹介やアニメの話をしたり、スマートフォンで記念撮影したりした。

最終更新:7/13(木) 14:10
宇部日報