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ゲリラ雷雨、今年も多い お盆にピーク ウェザーニューズ予想

7/13(木) 11:11配信

千葉日報オンライン

 今夏(7~9月)のゲリラ雷雨は多発した昨夏と同程度-との予想を、気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市美浜区、草開千仁社長)が12日、発表した。関東甲信地方の発生回数が2359回で、昨年同様に最多となる見込み。一方で千葉県内は、気圧配置の影響などで全都道府県で最多を記録した昨夏の半分以下の200回程度になるという。

 予想によると、全国の発生ピークは、高気圧が勢力を弱める8月中旬。今夏全体で7043回発生する予想で、過去3年平均と比べ3割増え、多発した昨夏(7498回)と同程度になる見込み。お盆期間中には山や海だけでなく市街地でも注意が必要。

 千葉県内は昨夏、日本列島が高気圧に挟まれる異例の気圧配地と台風の影響で、全都道府県で最多の503回を記録したが、平年通りの気圧配置となる今年は200回に落ち着く予想という。

 また、今夏高気圧の縁にあたり、湿った空気が流れ込みやすい東北北部や近畿北部、山陰地方では、昨年より発生回数が5~8割増えるという。