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サボテン希少品種「日章旗」が“深紅のラッパ”咲かす

7/13(木) 10:57配信

デーリー東北新聞社

 青森県平内町の夜越山森林公園にしかない希少な品種のサボテン「日章旗」が、2年ぶりに色鮮やかな花を咲かせ、“深紅のラッパ”が園内を彩っている。今後開花が本格化し、9月ごろまで楽しめるという。

 約50年前、公園を管理していた故・山口繁治氏が生み出した独自品種で、園内では約200鉢が大切に育てられている。特徴は鮮やかな赤色の花。白色やピンク色など淡い色の花のサボテンが多い中、ひときわ存在感を放っている。

 今月に入ってつぼみが付き、12日に2鉢が開花した。公園を管理する町水産商工観光課の担当者は「よそでは見られないのが自慢。2年ぶりに咲いた花をぜひ見に来て」とアピール。

デーリー東北新聞社