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ペップ率いるマンCのチーム状況、攻撃陣と守備陣で補強を進める

7/13(木) 11:18配信

SPORT.es

マンチェスター・シティがプレシーズンをスタートさせた。
ペップ・グアルディオラはバカンスを終えた選手達を再びシティ・フットボール・アカデミーに招集した。
その中には今夏中の退団が確実視されているジョー・ハート、ノリート、ボニーも含まれていた。

現時点で新加入選手はベルナルド・シウバとGKのエデルソンのみであり、シティは昨シーズン終了と共に多くの選手を放出したにも関わらず、その補強のペースは緩やかなものとなっている。
プレミアリーグでの1シーズン目、グアルディオラは試合をコントロールするために必要な中盤の選手達の能力には満足している様子を見せてきたが、攻撃陣、守備陣のパフォーマンスに関しては異なるようだ。

ロングボールがプレミアほど多用されるリーグはそんなに多くはない。
昨シーズン、プレミアでは7チームが1試合平均70本以上のロングボールを用いたというデータが出ている。
最多は1試合平均83本のバーンリーだが、リーグで最もボールを繋いだチームの1つでグアルディオラも度々、賞賛していたトッテナムも70本を超えている。(70.2)
シティは1試合平均52.5本だった。
このプレミアの極端な垂直性は他リーグに比べて、ゴール前の攻防の回数が増える事を意味している。

それを踏まえると、彼の補強を理解する事ができる。
エデルソンは昨シーズンよりもゴール前に安定感をもたらすためにやって来た。
そして守備陣は最も新顔が並ぶラインとなるだろう。
少なくとも3人のサイドバック(有力候補はアウベス、ウォーカー、メンディー)、1人のセンターバックの獲得を必要としている。

そして攻撃陣に関して、チキ・ベギリスタインはチームをもう1つ上のレベルに引き上げるために新たなウインガーの獲得に尽力している。
既に獲得したベルナルド・シウバはグアルディオラの好む特長を有す選手であるのに加えて、昨シーズンは10ゴール11アシストとMFとしては特筆すべき数字を残している。
有力候補として名前が挙がっているのはアレクシス・サンチェスだ。
昨シーズン、プレミアリーグで24ゴール(得点ランク3位)10アシストを記録したこのチリ人の加入はチームに多くのものをもたらすだろう。

(文:SPORT)

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最終更新:7/13(木) 11:18
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