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保安検査所も楽々通過。JALが「木製車いす」を全国空港に展開へ

7/13(木) 19:18配信

sorae.jp

JAL(日本航空)は7月12日、「木製車いす」を日本国内の空港に展開することを発表しました。
 
福祉機器メーカーの株式会社キョウワコーポーレーションとJALが共同開発した、この木製車いす。そのメリットは完全に非金属製であるため保安検査所のゲートを乗車したまま通過できることでしょう。また白樺の木で作られた車体はさわり心地やクッション性がよく、空港内の移動も快適にしてくれるそうです。
 
JALは2011年に同じく非金属製の竹製車いすを導入したことがありますが、今回の木製車いすの開発により、さらに多くの空港に展開できるようになるとしています。
 
木製車いすの初回導入台数は80台で、2018年までにはおよそ250台を配備予定。導入空港は全国の空港ですが、羽田空港国際線ターミナルでは就航する各社共通の車いすを使用するそうです。

最終更新:7/13(木) 19:18
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