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日本初の燃料電池バスツアー、8月開催 外部給電で特別な「東京カレー」作りも 東京都交通局

7/13(木) 17:10配信

乗りものニュース

道場六三郎さん考案のレシピでカレーを調理

 東京都交通局は2017年7月13日(木)、JTB国内旅行企画と共同で、募集型企画旅行としては日本で初めての燃料電池バスを使った日帰りツアーを開催すると発表しました。

【画像】水素の学習施設「東京スイソミル」

「水素のチカラを実感! 親子で行く燃料電池バスツアー」と題し、8月19日(土)、20日(日)、26日(土)に実施。路線バスとしても使われている燃料電池バスに乗って「水素情報館 東京スイソミル」(東京都江東区)へ行き、水素エネルギーについて学ぶとともに、燃料電池バスで発電する電気を使った屋外料理も行います。

 料理は東京産の食材を使い、和食料理人の道場六三郎さんが今回のツアーのため特別に考案した「炊き込み東京カレー トマトあん」を調理します。19日(土)は道場六三郎さんが手掛ける和食ダイニング「銀座ろくさん亭」の宮永賢一料理長がカレー調理をレクチャー。20日(日)はYouTuberのがっちゃんがツアーに参加予定です。

 募集人数は各日20人、対象は小学生以上です。参加費用は大人、子供とも2500円。募集は7月25日(火)まで、専用ウェブサイトで行われます。応募多数の場合は抽選が行われます。

 燃料電池バスは、水素を燃料電池に供給し、空気中の酸素と化学反応させて作った電気でモーターを回して走ります。東京都交通局では、今年3月からトヨタの燃料電池バスを導入。今後も順次拡大していくとしています。

乗りものニュース編集部