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ムグルッサがリバリコバを退け2年ぶりの決勝へ [ウィンブルドン]

7/13(木) 22:20配信

THE TENNIS DAILY

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)の女子シングルス準決勝で、第14シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)がノーシードから勝ち上がってきたマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)を6-1 6-1で破り、2年ぶりの決勝進出を果たした。試合時間は1時間4分。

ビーナス・ウイリアムズには5度優勝の経験が、コンタには地元イギリスの観客がいる [ウィンブルドン]

 ウィンブルドンに5年連続出場となるムグルッサは、2015年に自己最高となる準優勝。昨年は2回戦で、ヤナ・セペロバ(スロバキア)に3-6 2-6で敗れていた。

 この結果でムグルッサは、リバリコバとの対戦成績を3勝2敗と勝ち越した。前回の対戦は2015年6月のバーミンガム(WTAプレミア/グラスコート)の1回戦で、リバリコバが6-3 6-1で勝っていた。

 ムグルッサは2度目のグランドスラム制覇と大会初優勝をかけて、第6シードのジョハナ・コンタ(イギリス)と第10シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)の勝者と対戦する。

 WTAツアーのシングルスで通算4勝を挙げ、2013年8月に世界ランク自己最高31位をマークした28歳のリバリコバは、昨年のウィンブルドンの1回戦で敗れて以降は故障などで戦列を離脱。2月にITF(国際テニス連盟)のツアー下部大会で復帰を果たし、5月には岐阜(ITF8万ドル/ハードコート)と福岡(ITF6万ドル/砂入り人工芝コート)でタイトルを獲得するなどして、トップ100に返り咲いていた。今大会の2回戦では、第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を3-6 7-5 6-2で破る金星を挙げていた。

 今季のグラスコートでのリバリコバは、サービトンとイルクリー(ともにITF10万ドル)で優勝し、ノッティンガム(WTAインターナショナル)では4強入りを果たすなど、この試合までに18勝1敗の戦績を挙げていた。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 13: Garbine Muguruza of Spain plays a forehand during the Ladies Singles semi final match against Magdalena Rybarikova of Slovakia on day ten of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club at Wimbledon on July 13, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

最終更新:7/13(木) 22:41
THE TENNIS DAILY