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アジアのエネルギー問題シンポジウム

7/13(木) 18:53配信

ホウドウキョク

国際的なエネルギー情勢が急変する中、アジアのエネルギー安全保障と投資についての議論が交わされた。
外務省・滝沢 求政務官は「現在、世界のエネルギー需給構造には、大きな地殻変動が起きている」と述べた。
外務省主催で開かれた、13日のシンポジウムでは、冒頭、外務省の滝沢政務官が岸田外相のスピーチを代読し、世界のエネルギー分野では、「供給国」、「需要国」、「低炭素化」という「3つのシフト」が起きていると指摘した。
その後、来日中のIEA(国際エネルギー機関)のチーフエコノミストのラズロ・バロー氏が講演し、世界最大のエネルギー投資先である中国が、石炭火力発電を減少させる一方、省エネ投資を急速に伸ばしている現状を指摘した。
さらに今後は、電気機器の普及が進むインドや、東南アジアでのエネルギー需要が高まるとの見通しを示した。
日本は、世界のエネルギー情勢が急変する中、日本の先端技術の幅広い展開を世界に図っていく方針。

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最終更新:7/13(木) 18:53
ホウドウキョク