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富山のエースを務めた城宝匡史、新潟移籍が決定「さらなる高みへ」

7/13(木) 12:43配信

バスケットボールキング

 新潟アルビレックスBBは7月13日、元富山グラウジーズの城宝匡史と2017-2018シーズンの選手契約が合意に至ったことを発表した。

 北海道出身で35歳の城宝は、183センチ83キロのシューティングガード。大阪商業大学卒業後、bjリーグ初年度の2005年に大阪エヴェッサへ加入し、2度のリーグ優勝を経験した。その後、東京アパッチ、滋賀レイクスターズでそれぞれ2年間プレーし、2011年から富山に所属。2012年、2014年、2016年にはベストファイブを受賞し、2014年にはシーズンMVPに輝いた。在籍6年目の昨季はケガでレギュラーシーズンの15試合を欠場したが、45試合で602得点(1試合平均13.4得点)92アシスト(同2.0アシスト)を記録。しかし、6月5日にBリーグ自由交渉選手リストへ公示された。

 新潟への加入が決まった城宝は、クラブの公式HPで「新潟アルビレックスBBの皆さんとともにさらなる高みへ登っていきたいという願いと、自分がこれからもっともっと成長していくためにも、熟考を重ねて今回移籍することを決めさせていただきました」と話し、「対戦相手として新潟ブースターさんの『熱』は今まで物すごく感じていました。それが味方になったときどう感じることができるのか、自分自身シーズン開幕をすごく楽しみにしています。新潟の勝利のために精一杯尽くすことを誓います!」と意欲を示した。

 また、退団が決まった富山では、公式HPをとおして「自分のプロバスケットボール人生において、富山という素晴らしいチームで6年も過ごせたのはとても幸せでした。6年という長い期間ご声援いただいたブースターのみなさま、お世話になったチーム関係者、そしてチームメイトに心から感謝しています」と振り返り、「今回の決断にあたり、自分自身非常に迷いましたが、自分なりに考えて答えを出させていただきました。その答えを来シーズン、プレーで皆さんに見せられるよう精一杯努力していきたいと考えています」と想いを語った。

 なお、新潟は13日時点で、ダバンテ・ガードナー、五十嵐圭、池田雄一、畠山俊樹、遥天翼、佐藤優樹の残留に加え、元名古屋ダイヤモンドドルフィンズの鵜澤潤、元福島ファイヤーボンズの輪島射矢の獲得を発表している。

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