ここから本文です

家具作りの技能学ぶ 高岡工芸高

7/13(木) 16:33配信

北日本新聞

 熟練した技術を持つ「ものづくりマイスター」による出前講座が13日、高岡市中川の高岡工芸高校で開かれ、工芸科1~3年生6人が家具作りの技能を学んだ。

 元富山総合職業訓練校指導員で一級家具製作技能士の男性が講師を務めた。木枠を作る家具製作の技能検定試験を題材に、くぎを使わずに木をつなぎ合わせる加工技術「組み手」を教えた。

 講師は図面を何度も読み込み、正確な寸法を意識する重要性を説明。道具の取り扱いについては「切れない道具はけがのもと。しっかりと手入れしてほしい」と呼び掛けた。

 講座は県職業能力開発協会が、厚生労働省の委託を受けた若者技能者人材育成支援事業として実施した。同校では25日も家具製作の講座が行われる。

北日本新聞社

最終更新:7/13(木) 16:33
北日本新聞