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「県政に風吹き込む」 県青年議会が開会

7/13(木) 17:31配信

北日本新聞

 第61回県青年議会が13日、県議事堂で開会した。議会の仕組みや県政の課題を学んだ上で、11月6日の本会議で石井隆一知事らに質問し、若者の発想を生かした政策を提言する。18~40歳の40人の青年議員を代表して牧伴典さん(37)=朝日町=が「県民の夢と希望を集約し、県政に風を吹き込めるようにしたい」と抱負を語った。県、県教育委員会、県青年議会実行委員会主催、北日本新聞社共催。

 石本慎太郎実行委員長が「若い世代が政治に参加する意義を示してほしい」とあいさつ。稗苗清吉県議会議長は「伝統を受け継ぎ、活発な議論が展開されることを期待している」、勢藤北日本新聞社取締役編集局長は「地域や職場の仲間の声を拾い上げ、若者の政治参加に良い循環を生み出してほしい」と激励した。

 年長議員の飛渡勝矢さん(40)=小矢部市=が当選証書と議員章を受け取った。

 組織議会で議長に川邉孝之さん(34)=砺波市、副議長に渡邊智美さん(39)=富山市=を選び、5常任委員会の所属も決めた。

 知事は「志と情熱、夢を持ち、県側に『なるほど』と思わせるアイデアを出してほしい」とエールを送った。

北日本新聞社

最終更新:7/13(木) 18:47
北日本新聞