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氷彫刻第一人者 4年ぶりに登場 23日いなみ太子伝観光祭

7/13(木) 21:49配信

北日本新聞

 南砺市井波地域中心部で23日、「いなみ太子伝観光祭」の催しとして開かれる「氷の彫刻フェスティバル」に、国内の氷彫刻第一人者と評価される平田浩一さんが4年ぶりに登場することになった。美しい氷の芸術で来場者を魅了する。

 平田さんは料理人で、ホテルニューオータニ東京に所属。氷彫刻室長を務めている。氷彫刻世界大会で最優秀賞内閣総理大臣賞などを数多く獲得してきた。「彫刻の町」にちなむ井波の氷の彫刻フェスにも複数回出場し、人魚などを制作してきた。今回は「白鳥」をテーマに作品を仕上げる。

 氷の彫刻フェスは23日午後5時15分から井波地域中心部の通りで行われる。平田さんらが参加する「招待者実演」と、小学生ら53チームによる氷彫刻体験の2部構成で、「実演」には平田さんら県内外の料理人や地元彫刻師計7人が登場。幅56センチ、奥行き28センチ、高さ102センチの氷3個を用い、豪華な作品を仕上げる。

 内容についての問い合わせは南砺市商工会井波事務所、電話0763(82)0184。

北日本新聞社

最終更新:7/13(木) 21:49
北日本新聞