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おしゃれな木目調に ほたるいかミュージアムでカネツルの売店改装

7/13(木) 22:22配信

北日本新聞

 滑川市のほたるいかミュージアム・特産品販売コーナーで開館当時から営業するカネツル砂子商店(同市北町)の売店が、7月上旬にリニューアルオープンした。地域活性化を目指す若手市民が改装に協力し、増えつつある若い女性客や外国人客も入りやすい木目調のおしゃれなデザインとなった。

 同社はホタルイカ加工販売の老舗で、創業100年を超える。来年のミュージアム開館20周年に合わせ、リニューアルした。

 地域活性化イベントなどを開くNPO法人ナメリカワデザインの代表で空間デザイナーの桶川高明さん(37)に改装案を依頼し、市内の家具店や鉄工所の協力を得て6月に着工した。

 天然の木材を使い、柱や看板など全体を木目調で統一。同社の新商品「漁師のおやつ」のパッケージに使われる独特のイラストを内装にも活用した。活漬けの製造工程をイラスト化したパネルも設けた。

 対面販売の形式や試食コーナーは変わらず、これまでと同じ約70種類の商品を扱う。

 広報担当の砂子牧子さん(37)は「地元の方も県内外の観光客も、幅広い層に来てもらえるような店舗になった。ぜひ足を運んでほしい」と話している。

北日本新聞社

最終更新:7/13(木) 22:22
北日本新聞