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4年に1度の「白八幡宮大祭」を紹介/鯵ケ沢

7/13(木) 11:14配信

Web東奥

 今年が4年に1度の開催年に当たる青森県鯵ケ沢町の白八幡宮大祭(8月14~16日)の歴史や魅力を紹介する特別展(主催・大祭実行委員会)が12日、町山村開発センターで始まった。大祭で実際に使われる道具や衣装、山車(やま)など約200点を展示している。16日まで。
 同町を含む北前船寄港地の日本遺産認定を記念し、「津軽の京祭り」として日本遺産の構成文化財となった大祭をPRすることが狙いで、大祭展としては過去最大規模となる。
 大祭の中心である神輿(みこし)渡御行列で使われる錦旗や鉾(ほこ)、弓などの道具類や、参加者が身に着ける衣装を展示。行列の構成をほぼ再現しており、大祭の雰囲気を間近に体感できる。
 また、各町内会が運行する山車のうち2台を展示しているほか、前回2013年の記録映像を上映。神輿の寄進札や明治以降の行列帳など、340年続く大祭の歴史を紹介する資料も並んでいる。実行委の杉澤廉晴会長は「展示を通し大祭を体感してほしい。本番にも多くの人に来てもらえたら」と話した。
 特別展は午前10時~午後4時(16日は午後3時まで)。入場無料。15、16日は午前11時と午後1時半から、町教育委員会の中田書矢総括学芸員による解説会が行われる。
 問い合わせは実行委事務局(0173-72-2111、内線470、495)へ。

東奥日報社

最終更新:7/13(木) 11:14
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